Switch 2のmicroSD、SD Expressは今すぐ買うべきか。容量から逆算した現実的な選び方
Switch 2で使えるmicroSDは「microSD Express」のみだ。 任天堂が公式に明記しており、従来のUHS-Iカードはゲームには使用できない。 選択肢が少なく割高な今、何GBを買えばいいかを整理した。
任天堂公式の仕様:UHS-Iは使用不可
任天堂の公式ページには「Nintendo Switch 2 で使えるSDカードは『microSD Expressカード』のみです」と明記されている。 旧Switchで使っていたUHS-Iカードは、Switch 2のゲームには使用できない。
| カード種類 | Switch 2 | 旧Switch |
| UHS-I(EXマークなし) | × 使用不可 | ○ 使用可 |
| microSD Express(EXマーク付き) | ○ 使用可 | ○ 使用可 |
※ UHS-Iカードは旧SwitchでのデータをSwitch 2に移す際に読み込みのみ可能。ゲームの保存・起動には使用できない。
SD Expressの現状:選択肢が少なく割高
SD Expressは規格自体は新しく、2026年4月時点で一般流通している対応品は極めて少ない。 価格もUHS-Iに比べて大幅に高く、初期プレミアム状態が続いている。
同容量でも価格差は約4〜5倍。 ただしSwitch 2でゲームを遊ぶなら選択の余地はなく、SD Expressを買うしかない。
何GBが必要か:ゲーム容量から逆算する
| 容量 | 向いている人 | 判定 |
| 128GB | パッケージ中心・DLはほとんどしない | ほぼ意味がない |
| 256GB | DLは厳選・本数が少ない | 現実的な最低ライン |
| 512GB以上 | 大量にDLする・積みゲーしたい | 今後の選択肢(品薄・高額) |
256GBのSD Expressを1枚追加すれば、本体と合わせて約500GB。 大作タイトルを4〜5本常備して、クリアしたものから削除する運用で当面は戦える。
現時点の選択肢
2026年4月時点で国内で一般流通しているSD Expressは事実上1品だ。
PCIe接続による高速転送。各社が参入すれば価格は下がる見込みだが、 今すぐ買う必要があるなら現状これ一択だ。
※ 512GB以上のSD Expressは今後各社から投入される見込み。価格次第では買い替えも選択肢になる。
価格は毎日動いている
SD Expressの価格は今後各社の参入で変動していく。 Lexar PLAY PROが底値圏に入っているか、新製品が出てきたか—— 今この瞬間の実売最安はトラッカーで確認してから買ってほしい。 初期プレミアム価格の転売品を掴まないように。